未だ現役、自宅のMacintoshG4(OS9)とんでも現場からこんにちは。
今回は、Windows XPのOutlook Express 6から、
Mac OS 9のOutlook Express 5.0 Macintosh Editionへ
アドレスデータを移行する必要が生じたのでその一連の作業をご紹介。
普通ではあまりないことなので、レアな情報であること請け合いです。
なお、正確なバージョンはMacが5.0.2で、Winが6.00.2900.2180(ながっ)です。


っていっても、テキストで書き出ししてEXCELでデータを並び替え、Mac版に読み込ませただけです。
分からない人にはわからないと思うので詳しく説明いたします。

1. まずはWinからデータを書き出す。「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」
2. 「テキストファイル(CSV)」を選択
3. 任意のファイル名を入れて書き出す。エクスポートするフィールドは初期値でOK。
 (とりあえず、アドレスと名前だけでも移行させたいため)
4. Mac側でも「ファイル」→「アドレス帳のエクスポート」でタブ区切りのテキストファイルを作る。
5. Mac側で作ったタブ区切りテキストファイル及びWin側で作ったコンマ区切りのcsvファイルをエクセルで開く。
6. Mac側で作ったタブ区切りテキストファイルにWin側のデータを該当項目の部分にコピー&ペーストし保存(以上の作業はWin側でやりました)
7. 念のため秀丸で文字コードがMac(CRのみ)になっているか確認。
8. マック側で該当のデータ(テキストファイル)をインポートする。
 「ファイル」→「インポート」→「テキストファイルからアドレス帳の情報をインポートする」→該当ファイルを選択
9. 「インポート」をクリック。

なお、Winからデータを書き出す時に選択肢として現れる「Microsoft Exchange 個人アドレス帳」とは、
同じパソコン内にOutlookとOutlook Expressがあるばあい、
Outlook Expressのアドレス帳をOutlookのアドレス帳にマージ(アドレス追加)するときに使う機能です。

この方法だと基本的に書き出し側も読み込み側もお互いどんなメーラーだろうとできるはずです。

ところがOutlook Expressに限りもっと簡単な方法を見つけてしまいました。
1. まずはWinからデータを書き出す。「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」
2. マック側で書き出したファイルをインポートする。
 「ファイル」→「インポート」→「テキストファイルからアドレス帳の情報をインポートする」→該当ファイルを選択
3. 下ウインドウが出たらドラッグ&ドロップで右項目を左項目の該当部分へ移動。
Outlook Express Macintosh Edition のインポート画面
4. 「インポート」をクリック。
ぬぉあ〜〜!! なんと簡単な。

なお、インターネットエクスプローラーと違いアウトルックエクスプレスは公式サイトにて最新ソフトウェアが入手できます。
最新版は5.0.6みたいですね。
ダウンロードの詳細 : Outlook Express 5.0.6 for Mac OS 8.1 to 9.x