崩壊への足音が近づいている。


口火を切ったのは僕ではなかった。
別の部署の所属長。僕など比べようにないほどの重要人物。
朝のミーティングでは別の長もそのようなニュアンスの言葉を発し、
ついに崩壊へ向けて一歩踏み出したのかなぁと感じました。

いずれにせよ、ここ数年はボーナスはほぼ出ないものと見てよさそう。
新社屋とか、新しい印刷機とか、新しい営業とか
借金しまくり入れまくり。

だれも社長を止められない。

■2008年5月1日追記
まだ生きてます。。