で、ついに見れなくなってしまって初めてどこか設定しなきゃいかんところがあるのかもと調べてみました。
するとどうも、以下の設定をしておけば確実に Windows8搭載のパソコンでXPERIAの内部データが確認できるようになるようです。

1、米国のiPadユーザーのみダウンロード可能
2、アプリの提供会社は、オンラインストリーミングゲームを手掛ける「OnLive」
3、ワードやエクセルなどの文書をiPad上で編集できる
4、もちろん合法アプリ
5、このアプリで作ったファイル、例えば、ワードの文章などはOnliveのサーバーに蓄積され、このアプリを開いた際にアクセスすることができる。つまりは全てのファイルがクラウド上にアップロードされる。
6、マルチタッチジェスチャーが使え、なおかつスムーズに快適に利用することが可能。
7、無料版も既にワード、エクセル、パワーポイントがインストールされており、さらに2GBのストレージが提供される。一方で、月額9.99ドルを払えば、50GBのストレージが利用可能となり、他のPCアプリケーションも加えることができる。
これまで次期主力OSは「Windows 7」というコードネームで呼ばれていたが、それが正式名称としても使われることが、Windows Vista公式ブログで明かされた。
Microsoftは、「Windows Vista」の時とは異なり、「Windows 7」において、電子メール、画像編集、動画作成などのプログラムを搭載しない方針である。