元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

癌になってもガン保険が下りない(保険金が支払われない)ことがある

ってか、保険だってビジネスなんだからこれは当たり前なんじゃないかなぁ。。

□ 被害者続出、いったいどういうことだ!「がん保険」がんになってもカネは出ない ——2人に1人が「がん」になる時代に、保険会社が儲かるカラクリがわかった | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

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コーヒーは百薬の長、でもたくさん飲まないとダメらしい

百薬の長ってのはちょっと言いすぎですが、以前は胃がんの原因であると言われていたコーヒー、
ところが実はたくさん飲むことで逆に色々なところのガンのリスクが低下することがわかったそうです。

□ コーヒーを1日6杯飲めば「前立腺がん」「子宮がん」のリスクが低下することが判明!|| ^^ |秒刊SUNDAY
117000人のボランティアを対象に研究を行った結果、毎日コーヒーを4~6杯飲む方は飲まない方に比べ、25%の子宮がんのリスクを抑え、更に18%の前立腺がんのリスクを抑えたという。さらに糖尿病、胆石、大腸癌、さらにパーキンソン病のリスクもカット。驚くべき内容が発表された。

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肺ガン、大腸ガンかどうかは愛犬に聞け

自分の体調が気になったら愛犬に息を嗅がせて様子を見てみるのがいいかもしれませんね。
普段と違う反応をしたら注意が必要かもしれません。

□ ガン診断は犬に聞け!肺がんも嗅ぎ分けられることが判明 : ギズモード・ジャパン
□ がん探知犬、においで患者ピタリ…精度9割超 - 五感プロデュース研究所!

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ケータイ電話は癌のもとじゃない

□ 携帯電話はがんの原因にならない...方に、新たな一票! : ギズモード・ジャパン
ほんとはどっち?
以前「携帯電話は癌(脳腫瘍)の元!?」って記事書いてたと思ったんだけど。。 
他にも「ケータイ電話は癌のもと。WHO組織が指摘」だったり「携帯電話で癌になるのは殺される確率より低い」だったり。

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地方の病院から

訳あって自宅から1時間程度かかるとある地方の総合病院に来ています。
病院というと、ケータイが使えないのは常識ですが(実はそうではないという話もあるようです)、パソコンも周りに使っている人が全くいず、なんとな〜く悪いことをしているようでちょっと形見が狭い思いをしながら打っています。
(もっとも平日の午前中、ましては田舎の病院ですからご高齢の方たちがほとんどな訳ですが。。)

▼ガンに効くらしい
AHCCイムノエース
AHCCイムノエース
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マリファナは体にいいらしい

久しぶりに「きっこのブログ」を読んでいたら以下のような記事を見つけた。

きっこのブログ: マリファナにガン抑制の効果
ガンを発症しているマウスにマリファナの主要成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)を投与したところ、ガン細胞の増殖が抑制されただけでなく、ガン細胞が破壊されたケースも認められたという。また脳腫瘍の患者2人にTHC投与の臨床試験を行なった結果、同じくガン細胞の抑制が認められたという。マリファナは今までにもアルツハイマー病やクローン病を始めとした難病の治療や緩和に効果があるとして、多くの先進国で「医療大麻」の使用が認められて来た。
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携帯電話で癌になるのは殺される確率より低い

過去に「携帯電話は癌(脳腫瘍)の元!?」って記事を書きましたが、ちゃんとした研究の中間報告が出たそうです。
しかも、その結果は最悪だったとのこと。
携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ
携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高い
中間報告なのでまだわかりませんがどうにも気になる数字です。
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携帯電話は癌(脳腫瘍)の元!?

ケータイ大国ニッポンではまず議論にもあがらないこちらもタブーな話題。
アメリカンフットボールの有名選手OJシンプソン氏の殺人疑惑事件や、
マイケル・ジャクソンの児童性的虐待疑惑などで無罪を勝ち取った
アメリカ屈指の弁護士「ジョニー・コクラン」氏。
氏の死因が携帯電話の影響による脳腫瘍ではないかという話題。
たしかに、それほどすごい弁護士さんだったら毎日長い時間携帯電話を使っていたに違いない。
しかも、腫瘍が見つかったのがよく電話を使うほうだったそうだ。
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アスベストの次はトナー!?

livedoor ニュース - 「レーザープリンタに健康リスク」、研究者が指摘
ほとんどのプリンタが放出する粒子は超微細であり、有害物質が肺の狭い気管にも容易に入り込んで「深刻な健康上の危険」をもたらす恐れがあるとモラウスカ氏は報告している。
だそうです。
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