以前、梅田望夫氏や小飼弾氏が話題にし絶賛した水村水苗著「日本語が亡びるとき」。
実は、まだ読んでいないどころが買ってもいないのだが、池田信夫先生がその内容について言及している記事を見て。どうしようか悩んでいる。

日本語はすでに亡びている - 池田信夫 blog
本書はちょっと前にブログ界で話題になったようだが、妻が買って「つまらない」といって投げ出した。私もパラパラと読んでみたが、やはりつまらなかった。論旨が整理されておらず、何がいいたいのかよくわからないのだ。
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