元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

リアル系「ケータイ小説」とは何だったのか?【書評】

2007年以前、一部の層を中心に大人気となった小説(のようなもの)が登場した。
それは、小説としてはあまりに稚拙であるが故に当初、文壇からは完全に無視され、なかったものとされていたが、ベストセラー小説に数多くの作品を輩出し、無視できる存在ではなくなっていった。
□ ケータイ小説 - Wikipedia
2007年のトーハン調べの文芸書のベストセラーランキングではトップ3をケータイ小説書籍が独占し、トップ10の中にも5作品が食い込んでいる
ちなみに僕自身は2008年、ケータイ小説が下り坂に入り始めた頃に当時のケータイ小説大賞となった「あたし彼女」1作品しか読んでいない。
なお、今回読んだ「ケータイ小説的。“再ヤンキー化”時代の少女たち」も2008年に発売されている。

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中小企業はネットを使え。小さな印刷会社社長のネット活用術【書評】

以前から気になっていた恒信印刷社長「吉田和彦」氏の著書「“ヒトがいない、カネがない、仕事がない”社長、ネットがありますよ!」を読んでみました。
恒信印刷さんといいますと、「印刷会社」で検索するとトップに表示されるどうしても超えられなかった壁。
実は、かつて「印刷会社」で頑張ってSEOをしていたことがあって、最高で5位までいったことがあったのです。

□ 印刷会社 同人誌印刷 東京都 板橋区の印刷会社 恒信印刷

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自炊した後再製本、一体何がしたいのか理解不能なサービス登場

自炊って言葉が電子書籍業界にはありますが、これは、リアルな本をばらしてスキャンし、自ら電子書籍を作ってしまう行為をいいます。
まあ、これも道筋としてちょっとおかしい気がしますが、さらにおかしなサービスが始まるみたいです。

□ “自炊”後の裁断本を100円で再製本 書籍電子化サービス『ぺパレス』の新サービス - ガジェット通信

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行田市忍城が舞台の「のぼうの城」は映画も見たくなる小説だった

きっかけは先日かみさんに半ば無理やり連れて行かれた「さきたま古墳公園」だったんです。
丸墓山に登ったら石田三成が降りてきました。ってか、影響受けやすいだけなんですけどね。
「そういえば、今話題の【のぼうの城】で石田三成が本陣を置いたのがここだったんじゃないかな?」
最近では、何かはっきりしないことがあるとすぐiPhoneのSafariで検索して調べる癖がついてます。
フリックフリックで調べてみると間違っていませんでした。
「だったらここから【忍城】見えるはずだよなぁ。」
と思い眺めてみると、ぽつんと立っているのを発見。
実は、このとき眺めていた「忍城」は当時のものではなく後に作られたもの、三成が実際眺めていた忍城はちょっと別の場所に建っていたともつゆ知らず、
「ほう、こんな感じで眺めていたんだなぁ。水攻めの時はこの辺り一帯、湖になってたんだよなぁ」
なんて思いで景色を眺めていてふと、思いつきました。

そうだ、「石田堤」に帰りに寄ってみよう。

のぼうの城
のぼうの城
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電子書籍を本に変えるケース

電子書籍を本に変えるケースというものがあるそうです。

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高田純次さんの「適当日記」がすばらしい【書評】

これはすばらしい本。
僕がここ数年、いや、数十年で触れ合った本の中では一番かもしれない。

まだ読んでないんだけどね。

ちなみに10月17日までは特別価格115円(通常350円)で提供中。

↓適当日記(iPhoneアプリ)の購入はこちら
適当日記
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「ネットがテレビを飲み込む日」は2011年7月

今、だからこそ「ネットがテレビを飲み込む日」を読了しました。
もの言うブロガー池田信夫氏が中心となり、5名の専門家の方々がネットとテレビの将来を解説しています。
この本の初版が発行されたのは2006年7月10日。
実に4年前になりますがまさに今まさにこの本に書かれているような「ネットがテレビを飲み込む日」が近づいているように感じます。

ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV (洋泉社ペーパーバックス)ネットがテレビを飲み込む日―Sinking of TV (洋泉社ペーパーバックス)
著者:池田 信夫
販売元:洋泉社
発売日:2006-06
おすすめ度:4.0
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インターネットの古き良き(悪しき?)時代「絶望の世界」

何かの拍子で見つけてしまった日記風のインターネット小説?が面白い。
その名はなんと「絶望の世界」。

□ 絶望の世界

絶望の世界
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら【書評】

もともと、いしたにさんの「みたいもん」でその存在を知り、気にはなっていたのですが、先日J-WAVEで話題にしていたことで購入に至った「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が読み終わりました。
久しぶりに一気に読み上げました。賞味3日くらいかな?
遅読派?の僕にしては珍しい、それだけ面白かったということですね。 

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらもし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
著者:岩崎 夏海
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-12-04
おすすめ度:4.0
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ホリエモンが伝えたかったこと 【書評】

たかだた5年前なんだけどもうすいぶん前の様な気がします。
ホリエモンこと堀江貴文氏が近鉄球団買収失敗、ニッポン放送株買占めによるフジテレビ買収失敗を経て衆議院の解散にともなう総選挙に出る前、一段落していたときに書いた本「僕が伝えたかったこと」をいまさら読んで見ました。
本書は非常に分かりやすく、そして、ホリエモンの言いたいことがよくわかる本でした。
そして、このときのホリエモンの考えはおそらく今も変わってないのでしょう。

僕が伝えたかったこと僕が伝えたかったこと
著者:堀江 貴文
販売元:マガジンハウス
発売日:2005-07-14
おすすめ度:4.0
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激おススメのiPhoneアプリのHTMLリファレンス。今なら無料!!

「私はこれでHTMLを覚えました。」
といったキャッチコピーが真っ先に思い浮かんだこの本はまさに、僕がHTMLをおぼえたてのころにお世話になった本。
そして、未だにちょくちょく使わせていただいている本です。
それが、iPhoneアプリとなり、さらに3月中は無料配布しているというから入手しない手はありません。

ちなみに、僕のオススメHTMLリファレンス本は以下の2冊。

改訂第6版 HTML&スタイルシート ポケットリファレンス (POCKET REFERENCE)改訂第6版 HTML&スタイルシート ポケットリファレンス (POCKET REFERENCE)
著者:シーズ
販売元:技術評論社
発売日:2009-03-05
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詳解HTML&スタイルシート辞典―最新実用カラー版
詳解HTML&スタイルシート辞典―最新実用カラー版
著者:岡蔵 龍一
販売元:秀和システム
発売日:2000-09
おすすめ度:3.5
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2010年資本主義大爆裂! 【書評】

こちらの記事でちょっと触れていた経済学者ラビ・バトラ氏の著書、「2010年資本主義大爆裂!」を読ませていただきました。
本来ならば去年(2009年)のうちに読んでおきたかったです。
氏は、本書の中でも触れていますが、「1979年のイラン革命」「2000年までの共産主義崩壊」「2000年頃の米とイスラム原理主義との衝突(9.11事件)」をほぼ的確に予測してきました。
そんな氏が2010年に資本主義が終わると予測しているのだからこれは読まずにはいられません。

2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測
著者:ラビ バトラ
販売元:あうん
発売日:2008-02
おすすめ度:4.5
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今日からはじめるライブドアブログ

「今日からはじめるライブドアブログ」の2度目のレビューになります。
なぜ、そうなってしまったかはこちらをご覧ください。

今日からはじめるライブドアブログ (三才ムック VOL. 271)今日からはじめるライブドアブログ (三才ムック VOL. 271)
販売元:三才ブックス
発売日:2009-10-06
おすすめ度:5.0
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ツイッター140文字が世界を変える【書評】

津田大介(@tsuda)氏の「Twitter社会論」に続き、「ネタフル」コグレマサト(@kogure)さんと「みたいもん!」いしたにまさき(@masakiishitani)さんによる共著「ツイッター 140文字が世界を変える」を読み終えました。
こちらの方が読みやすかったかなぁ。あまり難しいことも書いてなかったし。

Twitter / Home

ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)ツイッター 140文字が世界を変える (マイコミ新書)
著者:コグレ マサト
販売元:毎日コミュニケーションズ
発売日:2009-10-09
おすすめ度:4.0
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Twitterとは何なのか?(Twitter社会論【書評】)

ネタフル」コグレ(@kogure)氏と「みたいもん!」いしたに(@masakiishitani)氏による共著「ツイッター 140文字が世界を変える」と同時にアマゾンで注文したものの配本の関係で先に届いていた津田大介(@tsuda)氏の「Twitter社会論」が読み終わりました。
読み終わって正直な感想をいうと、ますますTwitter(ツイッター)ってものがわからなくなりました。
でも、自分が使いたいように使えばいいんだということも分かりました。

Twitter / Home

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
著者:津田 大介
販売元:洋泉社
発売日:2009-11-06
おすすめ度:5.0
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