夏スペ最後は「資本主義」です。
何度もいうようですが、どんなシステムにも穴はあります。
そして、そこを指摘することが改善の第一歩になるわけです。
それは永遠と時代の流れに沿って変わってくるわけですが、ここ数年の時代の変化は目を見張るものがあり、昨日新しかったことがもう明日は古くなってしまう。
そんな時代だからこそ柔軟なシステムが必要なのではないでしょうか?
勢いで天皇制について日々思っていることを書いてみようと思います。
夏休みだから特別。
また、言い訳っぽくなってしまいますが僕は天皇制を支持も否定もしていません。
国民に対して見えない規律を作っているという部分で皇族および天皇制の存在価値はあると思っています。
ただ、今回書かせていただくのはどちらかというと天皇制が国民に与える悪影響の話です。
夏休みだから特別。
また、言い訳っぽくなってしまいますが僕は天皇制を支持も否定もしていません。
国民に対して見えない規律を作っているという部分で皇族および天皇制の存在価値はあると思っています。
ただ、今回書かせていただくのはどちらかというと天皇制が国民に与える悪影響の話です。