以前、書いた御巣鷹山「日本航空123便墜落事故」の記事に対してコメントも頂いたりしたので、更に深く探ってみましたが、調べれば調べるほど真相がわからなくなってきて困りました。
ぶっちゃけ、自衛隊の誤射の可能性も意外とあるんじゃないかなどと感じてきています。
いろいろな説が飛び交っているのですが、是非、中曽根さんには亡くなる前に真実を語っていただきたい。
とはいえ、人任せなのもいけないので自分でも調べられるだけ調べてみました。
やはり、真実を解く鍵はボイスレコーダーにあるようです。
情報化社会が進んで多くの情報が瞬時に手に入るようになってきています。
そんな時代だからこそ、情報の取捨選択が必要となってきているのですが、かつては、与えられた情報が全てだという時代もありました。
それが間違えていても、意図的に与えられた情報だとしてもそれを信じるしかなかったのです。
ところがインターネットの出現により時代は変わりました。
与えられた情報が正しかったのか調べる手段を我々は手に入れたのです。
だから今こそ、過去に起きた大きな事件をあらためて見なおしてみると色々と見えてくることがあるのでしょう。
ということで、こんなコーナーを考えてみました。
題して、「時事邂逅」。
「邂逅」というのは
自分の場合もネットサーフィンをしていてたまたま当時の事故資料に出会うことがきっかけでこの企画を思いついたということで、このタイトルにしました。
時事にしたのは事件以外のことも扱うかもしれないため、受け皿を広めにしておいたというわけです。
そんな時代だからこそ、情報の取捨選択が必要となってきているのですが、かつては、与えられた情報が全てだという時代もありました。
それが間違えていても、意図的に与えられた情報だとしてもそれを信じるしかなかったのです。
ところがインターネットの出現により時代は変わりました。
与えられた情報が正しかったのか調べる手段を我々は手に入れたのです。
だから今こそ、過去に起きた大きな事件をあらためて見なおしてみると色々と見えてくることがあるのでしょう。
ということで、こんなコーナーを考えてみました。
題して、「時事邂逅」。
「邂逅」というのは
思いがけなく出あうこと。という意味だそうです。
自分の場合もネットサーフィンをしていてたまたま当時の事故資料に出会うことがきっかけでこの企画を思いついたということで、このタイトルにしました。
時事にしたのは事件以外のことも扱うかもしれないため、受け皿を広めにしておいたというわけです。