元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

今年中にベテルギウスが超新星爆発するとの情報。昼が長くなるかも

いつか来る、いつか来ると言われているベテルギウスの超新星爆発
ハワイにあるマウナケア天文台の内部情報では、それがここ数週間、もしくは数ヶ月以内で起こるとのこと。
ひょっとすると、今年中にベテルギウスの超新星爆発が起こるかもしれない。

□ 地球を間もなく2つの太陽が照らす: The Voice of Russia
ハワイのマウナケア天文台の内部情報によれば、赤い巨星ベテルギウスがここ16年間球形を保てなくなっている。極と極とは急速に圧縮され、赤道は遠心力のためかろうじて維持されている。数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる明白な兆候である。

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満月より明るい彗星が見れる可能性があるらしい

このところ、一生に一度の天体ショーが多く見られますよね。
金環日食」や「金星の太陽面通過」、そしてこれから待ち受ける「フォトンベルト現象」は2012年人類滅亡説の一つとなっています。
人類が滅亡しちゃうのは困りますが、ホント、この時代に生まれたことに感謝したいです。

そんな中、さらに凄い天体ショーが見れる可能性があるようです。

□ 満月より明るい? 史上、最も明るく輝く可能性のある彗星が発見される : ギズモード・ジャパン
2人のロシア人天文学者が、巨大な彗星が地球の方に向かってきているのを発見しました。氷と岩でできた直径3.2kmのほどの巨大な彗星で、おそらく歴史上で最も明るい彗星であると言われています。現在、彗星は土星の辺りを通過し、日に日に明るくなり、速度を増しています。
(中略)
2012 S1と名付けられたこの彗星は、史上最大規模だった1680年の大彗星と同じ経路を進んでいると考えられており、科学者らは満月よりも明るくなるだろうと予想しています。

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