今年こそは電子書籍元年になるんじゃないかと個人的には期待していたりするのですが、クラウドフォントサービスなどという最先端のサービスを行うフォントメーカーがある一方で、電子書籍普及の足かせになってしまっているフォントメーカーもあるようです。

□ 電書業界にフォントメーカーから冷水BUKKAKE祭り - 日々の戯言をポツリポツリ。
フォントメーカーの一部が、「紙の本を出版するならともかく、電書という形での利用はライセンス対象外だ」と言いだした。

>> 続きを読む