元・地方の中規模印刷会社で苦悩するWebデザイナー改めWebディレクターの日記

ユッケもレバ刺しも旨い。創作ダイニング「優(すぐる)」(埼玉県熊谷市)

先日「つぶくま会」で使わせていただいたお店。
まだ新しめの内装は高級感を感じさせてくれるデザイン。
店の所々にワンピースのフィギュアやグッズが置いてあってどうも店長はワンピースファンなようです。
例の事件で「ユッケ」を出してくれるところが随分減ってきているようですがここはしっかり出してくれました。
そして、それ以上にオススメなのが牛レバーを使ったレバ刺し。

実はここはつぶくま会の @kisaiya 氏のオススメのお店でもあります。
@kisaiya 氏も記事にしていました。
□ ユッケを食べてきた!|騎西屋社長奮闘中ブログ
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地域限定ポータルサイトはビジネスとしてはどうなのか

僕自身埼玉県熊谷市のツイッターポータル「つぶくま」を運営している関係上、地域限定ポータルがビジネスとしてどうなのか考えてみた。
もちろん、現在の「つぶくま」にはビジネルモデルがない。

□ つぶくま | 埼玉県熊谷市のツイッターポータル
つぶくま名刺
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熊谷駅近くに「甲子園第二球場」登場!

以前から、「甲子園」には一度行ってみたいと思っていました。
40過ぎの男が「甲子園」を目指すのも不思議な話ですが、熊谷で「甲子園」といったら高校野球の「甲子園」だけではないんです。

かつて熊谷は、甲子園常連校だった「熊谷商業高校」や、平安高校と甲子園決勝戦を戦った我が母校「熊谷高校」など、それこそ、ドカベンにも「大熊谷工業」なんて高校が登場するくらい甲子園では一目おかれる存在でした。
そんな当時、現在野球評論家として名高いかつての読売ジャイアンツのエース「堀内恒夫」氏(当時甲府商業高校)からホームランを打ち、熊谷商業高校を甲子園に導いた選手がいました。
その選手は卒業後、店長となって熊谷にお店をオープンします。居酒屋「甲子園」の誕生です。

甲子園 − 熊谷のことならくまがやねっと 情報局 千客万来(せんきゃくばんらい)
□ 熊谷人物伝 第84回 橋本 哲夫さん(はしもとてつお) − くまがやねっと 特集

念願の甲子園第二球場なう。 #tubukuma
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ツイッター(Twitter)もやっていた「上海喰酒場 酔拳」

嘗てツイッター(Twitter)でよくつぶやいているのを見かけていた酔拳さんに先日初めてつぶくま会で訪れました。
僕自身も初めて、つぶくま会のメンバーの中には常連さんもいたようです。
そんな酔拳さんのツイッターアカウントはこちら
これをきっかけに、ぜひまたつぶやき始めて下さいっ!

□ 埼玉県熊谷市のtwitter(ツイッター)ポータル 【つぶくま】

そうそう、この前「熊谷で一番麻婆豆腐を売る居酒屋」の前を通り ました 夜の熊谷散歩 上海喰酒場 酔拳

□ 熊谷市でオススメのお酒の飲めるお店(熊谷散策夜の部)
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熊谷で本格的とんこつラーメンの食べれるお店「陣屋」 (5/1追記)

知りませんでした。
熊谷に、こんなに本格的な九州(博多)とんこつラーメンの食べられるお店があったなんて。

ラーメンなう。つぶくま会では珍しく二次会。

□ 熊谷市でオススメのお酒の飲めるお店(熊谷散策夜の部)
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熊谷市でオススメのお酒の飲めるお店(熊谷散策夜の部)

先日(4/16)、「つぶくま会」を行なったのですが、今回は(今回も?)予約も入れず、何人集まるかも分からずの決行でして、最終的にはかつてツイッターもやられていた中華な居酒屋「酔拳」さんに8名お世話になることになりました。
それまでにも何軒か当たったのですがどこもオススメのお店。
実は、今までは大手チェーン店(わたみん家 土間土間 魚民 等)でお世話になることが多かったのですが、やはり地域密着のツイッターポータルとしては地元のお店にお世話になるのが一番ということで、今回からチェーン店は外してお店を選ぶことにしたんです。
そのことでちょっと歩かせちゃったりもしちゃいましたがその分、いろいろないいお店を知ることができました。
ということで、先日の「熊谷散策昼の部」に対抗して今度は夜の熊谷のいいところを紹介します。

■ 埼玉県熊谷市のtwitter(ツイッター)ポータル 【つぶくま】
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日本赤十字社に「つぶくま会」として1万円募金(寄付)しました #tubukuma (5/1追記)

東北地方太平洋沖地震による震災で東北地方が大変な目にあっているのに不謹慎だと言われちゃうかもしれませんが、先日、例のごとく「つぶくま会 」で飲み会を行いました。
ただし、今回はつぶくま会でもなにか被災者たちに対してやれないことはないかというおはなしもさせていただきました。
そこで今回、ちょっとだけ余計にお金を頂き、今までのつぶくま資金も含めた上で1万円募金するという話にまとまりました。
ちなみに今回参加されたのは @kisaiya 氏、 @kumagayafm 氏、 @KoseiHasegawa 氏、 @moroyouzan 氏、 @hiro_kt 氏、 @Yajiyajimax 氏、 @Norisa の7名です。

□ 埼玉県熊谷市のtwitter(ツイッター)ポータル 【つぶくま】
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料金差がある場合の割り勘(ワリカン)方法

料金に差がある場合に比較的簡単に計算できる割り勘方法を考えてみました。
というのも、先日の「つぶくま会」で割り勘の計算の仕方を間違えて、支払いの時にご迷惑をおかけしてしまったので。。
なお、つぶくま会には支払いルールってのがありまして、
  • お酒を飲まない人は1000円引き
  • 高校生までは一律1000円
となっています。

↓つぶくまって何?という方はこちら
熊谷ツイッターポータルサイト「つぶくま」
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つぶくま新年会@秀萬(熊谷市のツイッターポータル)

先日、「秀萬」でつぶくま新年会が行われました。
その時の様子を僕のツイートとUSTやツイキャスで撮った動画から紹介します。
ちなみに今回の参加者は合計9名(うち女子1名)。
なんと、高校1年生の男子も参加してくれました。

噂の「秀萬」はやはり最高だった(埼玉県熊谷市)
■ 埼玉県熊谷市のtwitter(ツイッター)ポータル 【つぶくま】
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噂の「秀萬」はやはり最高だった(埼玉県熊谷市)

つぶくま新年会!海なし県のさらに山よりでこんなに新鮮な魚介類が食べれるなんて。

先日、海なし県たる水族館を紹介しましたが、今回紹介するのは海なし県とは思えない海鮮料理の食べられるお店。
居酒屋かなぁと思って行くとなんと、魚屋さん風の店舗。
昼間は閉まっていてなにやってるのかわからないのですが、夜になると多くの人で賑わう居酒屋に変身というお店「秀萬」の紹介です。
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「隠れ家 梟(ふくろう)」でつぶくま忘年会(埼玉県熊谷市)

先日、つぶくま忘年会を「隠れ家 梟(ふくろう)」で行いました。
「隠れ家 梟」は熊谷のメインストリートを折れてさらに路地に入った突き当たり、暗い階段を登った2階というまさに「隠れ家」と呼ぶにふさわしいお店でした。

「梟」のエントランスその1 「梟」のエントランスその2
「梟」のエントランス
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スタンダードな居酒屋で「つぶくま会」&「mixiオフ」

地域密着型の集まりでも大手さんに吸収されてしまう一例。
なんて最初から言っちゃってますけど。。

つぶくま会」とは何度も紹介しているように熊谷市のツイッターポータルサイト「つぶくま」の主要メンバーが集まったミーティング(飲み会)。
mixiオフも何度か紹介していますが地域密着型のコミュニティによるオフ会。

で、先々週末に「つぶくま会」。先週末に「mixiオフ」と参加させていただきました。
(実は、この後さらに3週続けて週末飲み会。。お金持つか心配だ。)
その時に使わせていただいたお店がとってもスタンダードでしかも地域密着ではなかった話。
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「つぶくま」フォロワーが急増も殆どbot(ボット)

つぶくま」自体がbot(ボット)なのであまり人のこと言えないのですが。。

つい先日まで、ツイッターアカウントの「つぶくま」のフォロワーが異様なほど日々増え続けていた。
多い時で一日に数十件。
ただ、殆ど熊谷と関係の無いアカウントで中には外国語の人もいたりして。。

つぶくま名刺
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焼きとんとサッカーとビール「十一屋」(埼玉県熊谷市)

元々行う予定ではなかったのですが、メンバーのちょっとした勘違いから急遽つぶくまメンバーが集まって飲むことになりました。
今回は堅苦しい話は抜きにしてとにかく飲もうということに。
急だったのでどの程度集まるか不安でしたが僕を含め4名。
初参加の方もいました。
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[第4回つぶくま会] コンサルを迎え再起動の必要を感じた

先日行われた第4回つぶくま会の報告。

今回は @pochitamapippi さんに会場の手配から食事の手配( @kisaiya さんが提供してくれたみたいです。)等々、色々動いてもらっちゃいました。
ありがとうございました。 
そしてなんと @pochitamapippi さんのご尽力で業務改善コンサルタントでツイッターまちおこしプランナーの @kawa_zen さんにもご参加いただけることに!
遠くから御足労頂きありがとうございました。

さらに、今までは日程調整のために「調整さん」を使っていたのですが、今回は予め日程を絞る方向に変えました。
そこで登場したのが「Tweetvite」だったのですが、いまいち不発におわりましたね。
一応こんなサイトを用意しておいたのですが。。
□ Tweetvite :: 第4回つぶくま会
この辺りもつぶくまのイケないところ、段階を踏んでいないやっつけ感の現れだったりします。

熊谷ツイッターポータルサイト「つぶくま」
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