海外セレブのヌード写真やそれ以上のプライベート写真(エロ含む)が巷にバラ撒かれているようです。

□ 「全裸流出」なぜ米女優は恥ずかしい写真を撮る? | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
ジェニファーのヌードを含むプライベート画像がネット上に多数ばらまかれたのは8月31日午後(同9月1日午前)。米画像共有サイト「4chan」に投稿された。中には、ジェニファーがソファの上にブラからオッパイを出し、下半身裸でお尻を突き出した画像や、大量の精液を“顔射”された直後の顔のアップといった、極めてプライベートなものもあった。
【続報】衝撃!ハリウッド女優ジェニファー・ローレンスのヌード写真が流出。なんと精子ぶっかけ画像が・・・・xnews2

核爆発


具体的には米オスカー女優ジェニファー・ローレンスさんのヌード写真や顔射写真。
レオナルド・ディカプリオさんの元恋人バー・ラファエリさんのアナル露出画像。
他、モデルのケイト・アプトンさんや人気歌手アヴリル・ラヴィーンさん、女優キルスティン・ダンストさんらのプライベート画像等が流出。
犯人は、あるハッカーグループ(本人は画像コレクターと言っている模様)で、iCloudをハックされたのが原因のようです。
クラウド怖い。

で、もともとは、ハッカーグループが有料で画像を配布していたのですが、どうも、あっといまに広まってしまったようで、得た収益は120ドル(12000円程度)とのこと。 
なんとも。。

一方、撮られたセレブたちですが、なぜ、プライベートでそこまでの写真を撮ってしまうのか?
日本でも、セレブではないですが今までにも流出事件ありましたよね。
□ エロパワー
□ 「忘れられる権利」もたぶん無理。660枚の「ま◯まい」画像が流出。猥褻(エロ)なものも

日本の場合はなんて馬鹿なことをという話なのですが、あちらではむしろそれが当たり前のようです。 
米国事情通は「米国人はメールで送る画像もフェイスブックにアップする画像も自分が中心です。たとえば、日本人は旅行に行ったら、風景や食事を撮って、FBにアップしたり、メールで送ったりします。でも、米国人は自分の画像が中心で、風景は二の次です」と指摘する。さらに裸に抵抗がない。
「米国女性はビーチでトップレスになる。下着をつけずに服を着て、乳首が浮き出てても気にしない。三段腹なのに堂々とヘソ出しルック。90%以上がプロテスタントの米国人は“神から与えられた自分の体”に自信満々なんです。だから、米国では数年前から、女性たちの間で、自分の裸や下着姿の画像を“プレゼント”として夫や恋人に送ることがはやっています」と指摘する。
そんなわけで、自分の裸を撮ることは米国人にとって、それほど珍しいコトではない。「特にプライドの塊であるセレブの自信満々さは一般人の数十倍でしょう」(同)。セレブが裸を撮ってしまうのは、当然のことなのかもしれない。
なるほど、宗教的な違いもあるんでねぇ。
日本人に比べて欧米人(特に米国人)は自意識が強い。自分に自信を持っているということでしょう。
でも、ヌード写真とか送られて男性側は嬉しいのかな? 自分の場合、逆に引いてしまいそうな気も。。

以上、あくまでも東スポネタからの引用ですが。。