「シソーラス」って言葉、知ってますか?
□ シソーラスとは (thesaurus): - IT用語辞典バイナリ
シソーラスとは、言葉を同義語や意味上の類似関係、包含関係などによって分類した辞書、あるいはデータベースのことである。
日本語にすると「類語辞典」というのが一番しっくり来るかもしれません。
ある用語で調べるとそれに似た(もしくは同義の)用語が書いてある辞書といったらいいでしょう。
で、シソーラス(類語辞典)を使ってワード検索するのをシソーラス検索というわけです。

こんなもの、どんなときに使えるの? と思う人もいるかもしれませんが、
ブログのタイトルやサイトのSEOワード等を絞り込むときなどに使うことがあります。
以下、どのような流れで使っていくのかと、その際、使えるサイトをいくつか紹介します。

類語01
「シソーラス」をシソーラス検索してみた。


前提として、ブログのタイトルやサイトを作る際、こころがけて欲しいのが1ページ1キーワードの法則です。
これに関しては以下の記事を読んでもらうとわかると思います。
□ 内部SEO(SEOコーディング)まとめ - ちほちゅう
簡単に説明すると多くのワードでSEOをすると一つのワードに対する重要度が落ちてしまうので、1ページ1キーワードにしましょうということです。
キーワードを多く設定したければその分ページを増やせば良い。

ところが、1つのワードでSEOをするとなるとどうしてもビックキーワードになってしまいがち。
ビックキーワードというのは検索時によく使われるワードで、より多くの業者や企業がSEOしているため上位表示させにくいんです。
この辺りは「Ferret(フェレット)」等のキーワードアドバイスツール等を使うと判断できます。

つまり、ビックキーワードでのSEOは個人レベルではあまり実用的ではありません。
そこで、ビッグキーワードを使ってシソーラス検索し、いくつか似たようなワードを調べて、
それをブログタイトル等に反映させ、SEOをするとそういうわけです。

また、ブログを書く際にキーワードに対する関連キーワード、類語を調べることで、発想が生まれることもあります。
そして出た類語をさらにGoogle検索等することで、意外な情報を得たりする可能性もあるんです。

以上がブログを書く際やWebサイト制作の際のシソーラス検索の使い方です。

次にシソーラス検索ができるサイトを2つ紹介します。

まずはとても見やすく使いやすいのですが有料の「類語.jp」。
□ 類語.jp 類語辞書検索サイト 【おススメ】
類語だけでなく、広義語や関連語、反対語等も一覧で表示してくれます。
類語02
無料で20ワードまで検索することが可能。その後、有料となります。
お支払いに関してはこちらを参考にして下さい。

もう一つ、無料ですが広告等が入り、ちょっと使いづらい「weblio」です。
□ 類語辞典・シソーラス・対義語 - Weblio辞書
weblio
類語辞典だけじゃなく様々な辞典に対応しています。

以上、Webマーケターには有料ですが「類語.jp」がおススメ。
ブロガーさんは「」程度でも十分かもしれません。