これはちょっと。。

□ ヤマダイーブックがサイト閉鎖――購入した電子書籍は無駄に - ITmedia eBook USER
ヤマダ電機の運営する電子書店「ヤマダイーブック」が、7月31日でサービスを終了すると発表した。
 新たに電子書籍サイトを立ち上げるためだとしているが、サービス終了にともない、購入済みコンテンツは閲覧できなくなり、返金やヤマダポイントへの交換も行われない。

Shibuya Center Gai
Shibuya Center Gai / Dick Thomas Johnson


モチは餅屋といいますが、やはり、電気屋さんには電子書籍は扱えなかったようです。
にしても、購入した電子書籍が全く無駄になってしまうのは酷い。 

ところが、このニュースを見たのか聞いたのか、ヤマダ電機、一転して以下のように変更しました。

□ ヤマダ電機の電子書籍サイト サービス終了告知に「不備」 : J-CASTニュース
購入コンテンツは新サービス移行後も引き続き閲覧できるよう調整を行っているという。また、新サービスに移行しないユーザーに対してはイーブックポイント残高相当をヤマダポイントで付与する。
ユーザーの方はほっと一安心といったところでしょうか。

でもね。ネットの場合は第一報が非常に大事。それがデマであったとしても一気に広まります。
今回に関してはまがりなりにも真実だったわけですから、ヤマダ電機さんも評判を落としかねないですよね。
ネットの評判を聞いて聞いていないかは分かりませんが、すぐさま新しい手を売ったのはさすがといったところです。

にしても電子書籍。
一段落してある程度落ち着き感を見せてきたような気がしますが、ここに来て色々と問題点が明らかになってきたようですね。

□ 電子書籍ビジネスが何やら焦臭い感じです(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース 

DMRというのはデジタル著作権管理のことです。
音楽業界ではひと通り学んでDMRは廃止の方向に進んでいっているようですね。
これがいまさら議論に上がり、そのとばっちりが、一般消費者に回ってくるという話。

ヤマダ電機の第一報の件は言わずもがなですが、業界全体がどうもユーザーよりもお金の方ばかり見ているような気がします。
まあ、資本主義だから仕方ないっちゃあ仕方ない。

こんなことを言っているアーティストもいますしねぇ。。