この1年。いや、もっと長い間テレビ、雑誌から離れた生活をしてしまっているせいか、どうも一般的な教養に掛けてきている気がします。
先日、「新語・流行語大賞」をネタにした際もわからんワードが盛りだくさん。
そこで、とりあえず、今年中にすべての分からんワードを調べてネタにすることにしました。
まずはちょっとかっこいい響きの「SNEP(スネップ)」から、
ちょっと似ている「SMAP(スマップ)」は「Sports Music Assemble People」の略らしいですが「SNEP(スネップ)」は何の略なんでしょうか?


「SNEP」=「Solitary Non-Employed Persons」=「孤立無業者」のことだそうです。
つまり、NEET(ニート)が若者のことを指すならば、その中高年版?
と思いがちなのですがどうも違うようです。

□ 仕事、友達、配偶者なしの20〜59歳「SNEP」が今急増しているワケ〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
無業者のうち、普段、知人や友人との交流がない人がSNEPに該当します。ニートの研究が若年無業者の貧困問題を浮かび上がらせたのに対して、SNEPは『孤立』が焦点です
NEET(ニート)には友達はいるがSNEP(スネップ)には友達がいない。ということろが違うようです。

最も年齢層もニートが、

□ ニート - Wikipedia
15〜34歳の非労働力人口の中から学生と専業主婦を除き、求職活動に至っていない者
と、定義されているのに対し、SNEP(スネップ)は

□ スネップ - Wikipedia
20歳以上59歳以下の未婚で無業者のうち(在学中を除く)、ふだんずっと一人でいるか、一緒にいる人が家族以外にはいない人々を指す言葉。
と幅広く定義付けられています。

20歳以上59歳以下とされているのは労働人口を対象にしているということでしょう。
そもそもからして、そんな状態でどうやって生計を成り立てているのかがよくわかりませんが、
家賃収入などで何もしなくても生きていける人は現代日本、結構多いのかもしれません。

孤独
孤独 / utpala ॐ


ここでいつも不思議に思うことがあります。
日本国民の三大義務についてです。
確か、「勤労」、「納税」、「教育」だったと思うのですが「納税」、「教育」は判断しやすいのですが、
「勤労」 に関してはNEET(ニート)やSNEP(スネップ)は義務を果たしていないってことになりますよね?
これ、放っておいていいんでしょうかね?

ちなみに、それぞれ義務を果たさない場合、納税であれば差し押さえ、教育(を受けさせる義務)であれば罰金等があるようなのですが、勤労だけは生活保護が受けられないだけらしいです。
□ 国民の三大義務を果たさないと、どうなるのですか? - Yahoo!知恵袋

「勤労」=「お金儲け」という構図がある限り、これはどうにもならん気がしますね。
でも、資本主義だから仕方ないんです。
すべてお金に置き換えるとわかりやすいですもんね。 

と、話はそれましたが何をやるにもお金がかかるということで家でじっとしちゃっているということも考えられなくもない。
やはり、積極的に外に出れるような環境づくりが必要ということで、そのためには最低限生活に必要な金銭を支給してあげなきゃいけない。
で、ベーシックインカム(ミニマムインカム)へと繋がってくるのですが、まあ、こういう人はお金があっても同じなのかもしれませんね。