9月の3連休続きを含めた週末についにかねてから見たいと思っていた「けいおん!」を見ることができました。
当初、ファーストシーズン(主人公の平沢唯が3年にあがるまで)だけのつもりだったのですが、
結局、セカンドシーズンや番外編。そしてなんと、映画まで見てしまったという。。

映画に関しては、公開時に初「けいおん!」として見ようと思っていたところ、なんだかんだで見逃してしまっていたのですが、まあ、これは正解だったかもというのが正直なところ。
でも、いきなり映画から入ってもきっとTVアニメシリーズも通してみたでしょうね。
そういうギミック(後述)が随所に見られるのも特徴かなぁ。
おたくごころを心得ています。

 続編がKindle版含め出てます。
 


もうちょい基本的なところで調べてみたところを紹介すると、女子校における話でありながら作者が男性とのこと。
加えて、視聴者層も女性よりも男性のほうが多く、まあ、それはキャラがかわいいってのもあるのでしょうが、ひょっとすると部活を通した友情物語って男性目線なのかなぁと思ったり。
ただ、しっかりと女性も4割の方が観ているようなのでそういったこともないのかもしれません。
□ アニメ別視聴者層男女比 『けいおん!!』6:4 『黒執事供3:7 『ストパン2』9:1 『まどか☆マギカ』7:3:萌えオタニュース速報 

何の目的も持たず、だらだら暮らしていた主人公「平沢唯」がふとしたことから廃部寸前の軽音部に入部したところから話は始まります。
原作の漫画は読んでいませんが、おそらく、この作品に関してはアニメになって仕上がった作品といった感じがします。
アニメにすると質の下がる作品も時折目にしますが、この作品はアニメにしたことで輝きを一層増したのではないかと。
原作読んでいないのでアレですが。。

   

作品通して親が表に出てこないと言った特徴があり、これは逆に子どもが表に出てこないドラマ「半沢直樹」の対極をいっていますが、どちらも人気作品ということから、何らかの効果があるんじゃないかなぁと感じています。
ちなみに映画「けいおん!」にちょこっとだけ唯(と憂)の両親が出ています(声も発してます)。

そんなところでしょうか。
当然ながら好きな人にとっては当然なことなのでしょう。

では感想。
これはバカにしちゃいけません。感動します。
ぶっちゃけ涙流した場面もチラホラ。

当初は唯一の後輩部員「あずにゃん」こと「中野梓(リードギター)」が入部し、5人で文化祭で演奏した地点が一番のピークだと思って観ていましたが、 主役の「平沢唯(ギターボーカル)」初め「秋山澪(ベースボーカル)」、「田井中律(ドラム)」、「琴吹紬(キーボード)」が3年になってからも後半はかなりキました。
ぶっちゃけ前半は今ひとつでしたが。。
あずにゃんがいなかったら後半の盛り上がりもなかったでしょうね。
あずにゃんが人気になるのもなんとなく分かります。

まあ、観たことのない人は是非観て欲しいですし、自分なんかは中学生の娘にも観てほしいと思いますね。
当の本人はそれほど興味ないみたいでしたが。。

なお、基本、TVアニメシリーズの方いいですが、映画版も観てほしいです。
というのはTVアニメシリーズと連携されていて、同じ時期の話もあるのですが一切内容としてはかぶっていない。
つまり、両方見ないと「けいおん!」のすべての話がつながってこないストーリーになっているんです。
具体的には実際に観てもらうとわかると思います。

さらにもうとっくに上映は終わってしまっていますが、劇場で観た人だけの特典というのもこれまた考えられていてウマい!
詳しくは以下の記事(ネタバレ注意)を見てください。
□ 【映画 けいおん!】入場者特典 「梓の手紙」を貰って来ました! | フィギュア レビューサイト NT-Studio 
タイトルが既にネタバレな気がしないでもない。。 

9月というと一番陽気のいい季節ですがそんな週末をこんなことに費やしてしまってよかったのかという思いも払拭するような内容のアニメ「けいおん!」。
秋の夜長を、是非、レンタルビデオ屋さんで大人借りして観てやってください。

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