以前、書いた御巣鷹山「日本航空123便墜落事故」の記事に対してコメントも頂いたりしたので、更に深く探ってみましたが、調べれば調べるほど真相がわからなくなってきて困りました。
ぶっちゃけ、自衛隊の誤射の可能性も意外とあるんじゃないかなどと感じてきています。
いろいろな説が飛び交っているのですが、是非、中曽根さんには亡くなる前に真実を語っていただきたい。

とはいえ、人任せなのもいけないので自分でも調べられるだけ調べてみました。
やはり、真実を解く鍵はボイスレコーダーにあるようです。


色々調べていくと、特に爆発音直後の機関士の発した声「オールエンジン」の部分に疑問を持っている人が多いようです。
自分も、何度か聞き直してみましたがどう聴いても「オールエンジン」には聞こえない。


□ 日航ジャンボ機墜落事故(サビ猫)(タイムレコードとそれに合わせた音声[問題の音声])

そこでいくつかの説があるようなので紹介していこうと思います。

「オールエンジンクリア」説

公式発表にもっとも近いのがこれ。クリアを語尾に付けただけです。

□ 日航機(123便)墜落事故のボイスレコーダ(衝撃音直後)について - Yahoo!知恵袋
エンジンについては、、オールエンジンクリアーと、言っていますね。 つまり、推力変動による機体の異常ではないと。

実際、航空用語にオールエンジンクリアという言葉はあるようです。
ただし、離陸時に言うのが普通だとのことで、緊急時に発するのかどうかは不明とのこと。

□ 日本航空123便墜落事件(5/12 11:30:46)
この意見に関して若干自信がないのが 「オールエンジン・クリア」は通常、離陸時の 点検にて用いるようなので、本件のような場合 の離陸後の飛行中でも 「エンジンは正常です。」との意味で用いるの かどうかが今一つ自信がありません。
個人的には理屈的にはこれが一番正しいのではないかと思います。

「ボディギア」説

これは、とあるテレビ番組で音声解析をした結果出てきた説です。


□ ザ・ノンフィクション 日本航空123墜落事故 15年目の検証

まあ、言われてみればそんなふうに聞こえなくもないのですが。。

これが正しいと仮定すると
仮に、尾翼が爆発したとする。この衝撃でボディギアが動くと、コックピットの計器は車輪の異常を示す。同時に、機内の気圧は自動的に減圧される。更に衝撃で酸素マスクが落下する。 生存者が証言している白い霧も、ボディギアの誤作動による一時的な減圧で発生する。 報告書は、「修理ミスに起因する圧力隔壁の損壊により急減圧が発生、流れ出た機内の空気が尾翼を吹き飛ばした」としている。しかし、急減圧を裏付ける証拠としてあげている客室の霧の発生や酸素マスクの落下は、ボディギアの異常でも説明がつく。
とのことで、特に生存者の一人「落合由美」さんの
『パーン』という音と同時に、白い霧のようなものが出ました。
という証言を証明するに値するようです。

「オレンジエア」 説

実は、心を無にして聞いて一番音が近いなぁと感じたのがこれでした。
ただ、なんで「オレンジエア」なんて発したのかが疑問。と思ったのですが。。

□ 日航ジャンボ123便 早速、海上自衛隊の「オレンジエア」等の記述がwikiから削除されました。海自らしいボロが出ました。 愉快通快 

なんと、海上自衛隊にかつて「オレンジエア」というものがあったようなのです。
が、この事故後なのかwikiから削除されてしまった。
これが本当の出来事であったとしたらこれは果てしなく怪しいですよね。

加えて写真などもいくつか発見されているらしいです。
□ 日航ジャンボ123便 垂直尾翼にオレンジエアが刺さっていた (カラー写真掲載) 愉快通快
ううむ。

なお、実際この言葉を発している機関士の方がどういった方かもポイントになると思うのですが、
工業高校出身の方のようで、自衛隊オタクでないとも限らないような方でした。

□ 123便を支えた乗務員-JAL123便墜落事故28年目の記録-
航空機関士 福田 博(46歳)
昭和14年生まれ
当時千葉県在住
甲府工業高校を卒業後、日本航空入社 

これなのか?

中には「俺んじゃあ」なんて聞こえるという人もいるみたいです。

いずれにしてももう、かなり古い事故なので今さら真実はなかなか手にはいらないかもしれません。
強いてチャンスがあるとすればそれは中曽根さんが亡なる寸前。
それとも、言葉通り墓場まで持って行っちゃうんでしょうかねぇ。。

なお、このボイスレコーダー自体が捏造なんかだったりしたら話にならんです。
まあ、さすがにそれはないでしょう。

そういえば本日でしたね。 もう、28年も立ったんですねぇ。

当日のNHKによる報道。