これはよく話題にされるLINEがすごいのか、それともそういった評価基準に値するほどのユーザー数を誇るツイッターがすごいのか。
□ ツイッターで「LINEするね」、ツイッター話題度ワードランキングで光る「LINE」の強さ (1/1):MarkeZine(マーケジン)
結論としてはどっちもすごいってことでしょうね。
ツイッターではあまり内緒話ができないので内緒話はLINEで。という流れでツイッターで「LINEしよう」 とつぶやかれることが多いのでしょう。
つまり、当然ですがツイッター上でLINEとつぶやいている人はツイッターもLINEも両方使っているということです。
そう考えると母体の大きなツイッターのほうがすごいのかも?なんてふうにも感じなくもない。
うちの娘のようにLINEだけしかやっていないという人もいるでしょうからそうも言えないでしょうが。
ちなみに、6月につぶやかれた話題のワードは以下の通りだそうです。
「ゎもぅ」なんてのが入っていますが、こう言うのは一時的な盛り上がりで発生するワード。
そう考えると、ツイッターで話題に上がるワードって、それほどすごい言葉でもないのかもなんて思ったり。。
おそらく、程よい住み分けがなされているのでツイッター上でLINEという言葉が出てくるのだと思います。
逆にLINE上でツイッターと言うワードがどれくらい出てくるのか調べてみたいですね。
LINEをやっていてツイッターに切り替える場面があるかどうかと考えるとそんなにないような気もしますが。
ちなみに、自分はツイッターとLINE両方使っています。
ついでにFacebookも使っていて、やっぱり、それぞれ使い方が違っていますね。
そのうち、そのあたりも掘り下げてネタにしていこうかなぁと感じました。