今回は、それを解決する方法です。
これには2つのやり方が考えられます。
- まずは、URLを操作する方法。
- そして、外部サイトにソースを作って貰う方法。
今回はURLを操作する方法をお伝えします。
これのほうが簡単なので今後はこれでやっていけばいいんじゃないかなぁ。
- まずは、スライドショーを埋め込みたいsetのページを開きます。
注目すべきは上記URL表示欄に出ているURL表示です。 - 上記サイトのURL末尾に「/show」と追加して「Enter」を押します。
- すると以前のインターフェースのスライドショーが表示されますので、右上「Share」から埋め込みソースを入手することができるわけです。
ただ、外部サイトを使うと、もっとカスタマイズして自由にスライドショーを作ることができるんです。
次回はその辺りも紹介していこうと思います。