先日、「深谷シネマ」さんに初めて訪れたのはひとつ、「ふかや映画祭」に参加してみたかったのともうひとつはこれ。
サイタマノラッパー2、及びサイタマノラッパー3が通して観れるから。
そのうちのひとつ、最初に観た「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー傷だらけのライム」の感想です。


「SR サイタマノラッパー」の続編となるこの作品は、群馬県にあるという伝説のラッパー武田先輩由来の「タケダ岩」を前作の主演「Sho-gung」の二人が探すところから始まる。
道中行き会った蒟蒻屋の娘「アユム」は、この二人との出会いをきっかけに高校以来のラップグループ「B-hack」再結成を目指す。
目標はタケダ岩の前でのライブだ。
果たして彼女たちはタケダ岩の前を満員の観客で埋め尽くすことができるのか?
といったストーリー。

前作同様キャスティングも良かったです。
様々な職業、様々な家庭事情の女子5人のキャスティングがつぼを得ていてすばらしい。
中には意外な大物もいたりして。。
「ミッツー」役の「安藤サクラ」さんはなんと「奥田瑛二」さんと「安藤和津」さんの娘さんだそうです。

個人的な一番の見所はタケダ岩の前で埼玉在住の男子二人によるラップデュオ「Sho-gung」と群馬在住の女子5名によるラップグループ「B-hack」がラップで対決(フリースタイルというらしい)するところ。
結局この対決は邪魔な釣り師の介入でなあなあになってしまいましたが。。
にしても、釣りをやっている人間として言わせてもらうと、あんなにガラ悪いのばっかじゃないんで念のため。
途中バイトで選挙運動なんてやらさせるのですが、これも面白いので是非期待していてください。

ちなみに舞台は群馬県としながらもロケ地はすべて埼玉県内ということで、地元民である自分はそういう目でも観てしまっていました。
ひとつだけ気がついたのはこれもアルバイトの一環で行なった「B-hack」再結成後初のライブ。
これが行なわれたのがプールサイドだったのですが、あれ、間違いなく熊谷市民プールだったと思うんですが。。
その後のシーンでも駐車場前の歩道橋が使われていましたよね?

そんな「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー傷だらけのライム」ですが女子、男子どちらが見ても楽しめます。
ってか、入江監督男子高出身だったはずなのによく、女子の心理を心得てますねぇ。
これはもしかすると。。

□ ノライヌフィルム - 映像作品全般の制作、ノライヌフィルム兼、入江悠監督のオフィシャルサイト

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