見た目がGoogle検索そのもののツイッタークライアントがあるそうだ。
これを使えば、社内でも安心ツイート!

□ BossKitter


さっそく使ってみた。

まずは利用開始だがこれもまさにGoogle。
「BossKitterの利用を開始する」をクリック。
BossKitter01-認証前

 一瞬だけツイッターになるがさっさと「連携アプリを認証」をクリックすればよろしい。
BossKitter02-認証画面

タイムラインがGoogleの検索結果の様なデザインに。
わかりにくいがグリーンのURL表記のところでreply(リプライ)、retweet(リツイート)もできる。
BossKitter03-認証後トップ

アイコンは目立つのでマウスオーバーで表示するようになっている。
BossKitter-アイコン表示

プロフィール(個人のタイムライン)もこの通り。
BossKitter-個人TL

リプライ(メンション)。
BossKitter-メンション
 
ツイートをポストするのは検索窓から行ないます。検索をクリックでツイート。
BossKitter-ツイート画面
 
About(このサービスについて)もGoogle風にするという徹底振り。
BossKitter-About

以前、アドレスバーでツイートする「さらそば岬」というGoogle Chromeの機能拡張を紹介したが、あちらはTLが見れないのが難だった。
こちらはTLもしっかり見れるし、リプライ(メンション)、リツイートまでできてしまうのがいい!

そんな「BossKitter」はサラリーマンツイッタッターに最適。これでボスが来ても安心だ。
ただし、くれぐれも使いすぎに注意。
作業の割には効果が上がらず、生産性低すぎと判断されクビにされてしまうかもしれない。