これはけっこう有名な話だと思う。
で、問題はマヤ暦が終わるという意味だ。
多くの人は地球が終わると想像しているらしい。
そして、多くの映画がそれを映像化している。
そんな中から僕が選んだのはそのものズバリ「2012」。
2012年12月21日が来る前になんとしても見たいと思っていたのだが、
豪雨のゴールデンウィークに持って来いの作品になった。
この作品はとにかくCGを駆使した迫力満点の映像が凄い。
まさに映画館で見るには最高の作品だったろう。
残念ながらテレビでの観賞となってしまったがそれでも十分迫力は感じられた。
が、結局それだけ、あとは普段通りのアメリカ映画だった。
まあ、それを差し引いてもすごい作品だとは思う。
さて、現実の世界では今年、2012年12月21日までに何が起こるのだろうか?
おそらく、何も起こらないだろう。
それが一番怖いのだが。。
□ 2012年人類滅亡説 - Wikipedia
□ マヤ文明 - Wikipedia
□ マヤ暦の終わり2012年に世界は本当に終わるのか? 想定される12のシナリオ | ロケットニュース24
□ 2012年で世界は終わる? マヤ暦の謎
□ 2012年地球滅亡説は「でっち上げ」、NASAが異例の声明発表 国際ニュース : AFPBB News
期日2012年12月21日(金)、場所日本国、地域関東地方から九州・沖縄地方エリアにおいて、東京湾を震源とする東京大震災と四国沖を震源とする南海トラフ大地震がほぼ同時発生する倍率を61.7倍と推測した。我々はこの地震を予言する。だが、いずれか外れる事もありゆる。我々は既にこの地震を警戒している。 あくまでも予想だ。信じるか信じないかは任意で理解してもらいたい。