プログラムのプロではないのですがときたまプログラムのようなものは書くことがあって、
今回、「つぶくま」にヘッドライン表示を設置した時に気付いたポイントを紹介しておきます。


まずは最終的にこのかたちになったというのがこちら。
<div id="headline">【お知らせ】 
<?php
$myposts = get_posts('numberposts=3');
foreach($myposts as $post) :
?>
<a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a> 
<?php endforeach; ?>

</div>
3〜4行目でデータを抽出して6行目で表示。4行目と7行目の間がループとなっています。
実は、3行目の「get_posts('numberposts=3');」のところで実際は一つのカテゴリに絞っているので「get_posts('numberposts=3&category=6');」となっていますがまあ、大方上記の通りです。
(「get_posts」では「numberposts」で記事本数、「category」で記事カテゴリーを指定することができます。)

これのベースとなっているのがプロット・ファクトリーのトップページにあるインフォメーションの部分を改造したこちら。
<div id="headline">【お知らせ】 
<?php
$myposts = query_posts('showposts=3');
foreach($myposts as $post) :
?>
<a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a> 
<?php endforeach; ?>
</div>
ただ、これだと問題がありまして。。

つぶくまの場合はトップページ以外、全ページにヘッドラインを以下のように表示させようと思っています。
つぶくまのヘッドライン表示
上部、赤線で囲んだ部分がヘッドライン。

一方でプロット・ファクトリーはトップページのみに以下のように表示されるだけ。
プロット・ファクトリーのインフォメーション表示
同じく赤線で囲んだ部分。

実は、プロット・ファクトリーのプログラムを書き換えただけだと、固定ページは問題なく表示されるものの、投稿された各記事やカテゴリー一覧ページに入った時に抽出された記事だけが表示されてしまうのです。
これは、「query_posts」の仕様で、グローバル変数へ影響を与える関数であるから。
一方で 「get_posts」はグローバル変数へ影響を与えることはありません。
get_postsとquery_postsを使い分け:WordPress私的マニュアル

つまりは、新着記事一覧をサイト内任意の場所に表示させたい時は「query_posts」ではなく、「get_posts」を使うようにしたほうが良いということです。

ちなみにquery_postsをつかった場合はwhileを使って書くこんな方法もあります。
<div id="headline">【お知らせ】 
<?php
query_posts('showposts=3');
while ( have_posts() ) : the_post()
?>
<a href="<?php the_permalink() ?>"><?php the_title(); ?></a> 
<?php endwhile ?>
</div>
こちらをget_postsで使うにはちょっと工夫をしなければならないようです。