「Windows 7」どころか「Windows 8」の話題もチラホラ出てきている中で今更ながら「Windows XP」の話題。
今までも気にはなっていたのですが、「Windows XP」を使っていると知らない間にファイル名が青いファイルができていることがあります。
これがなんなのか分かりましたのでその報告。


まずは実際どういった感じのファイルができるのか見てみましょう。
青いファイルはなんなのか?
下の方に特に多く青字のファイルができていることが分かります。
これはいつ、どうしてできてしまったのでしょうか?

まず、答えから先に言ってしまうと、圧縮されたファイルが青いファイル名になります。

ファイル名が青いファイルのプロパティを見て、
圧縮設定01
「全般」タブの「詳細設定」ボタンを押すと、
圧縮設定02
「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックが入っていると思います。
こいつが青いファイル名の正体。
チェックを外して「OK」をクリックすればファイル名は黒に戻ります。

で、何故自分が気づかないうちにファイル名が勝手に青に変わっているのかというと、
おそらく、ディスククリーンアップをした際に「古いファイルの圧縮」にチェックを入れて処理をしたことが原因でしょう。 

ディスククリーンアップ
ここにチェックを入れて処理すると古いファイルを圧縮してディスク領域を広げてくれます。
ちなみにこの作業、非常に時間がかかるので注意。(古いファイルの圧縮をしなければ比較的早く済みます)

つまり、
ファイル名が青いファイルは「ディスククリーンアップ」をする際に「古いファイルの圧縮」にチェックを入れて処理すると現れるファイルで、各ファイルプロパティで「内容を圧縮してディスク領域を節約する」のチェックを外せば元に戻る。
ということになります。

なお、「Windows 7」ではどういった表示になるのか調べてみたら「Windows 7」でも同様でした。
□ dynabook.com | サポート情報 | ファイル名やフォルダー名が青または緑色で表示される<Windows(R)7>