かつてゲーマーでそれを仕事にしていたこともあった僕も一時期は落ち着いたもんで全くゲームに触れない時期があったりしたのですが、そんな時に出会った逆転裁判シリーズが再びゲームを始めるきっかけになったのももう随分前の話です。
なんと、逆転シリーズ10周年だそうで。。

□ 株式会社カプコン:ゲーム:逆転裁判シリーズ:10周年

先日、「逆転検事2」をようやくクリアしたことでまとめて紹介することにしました。


「逆転裁判」「逆転検事」シリーズは人との会話を中心としたアドベンチャーゲーム。
会話の中から矛盾を見つけてそこに証拠品を突きつけることで話をすすめていく。
逆転裁判では法廷でのやり取りが中心になっていて、そこも新鮮だった。

それにしても初めて「逆転裁判」と出会ったときは目からウロコが落ちましたね。
こんなゲームが作れたんだと感心しまくりでした。
  • なんといっても、緻密に考えられたストーリーそして謎解き。
  • さらに、キャラクターが非常に生きている。
  • そして、ところどころに散りばめられているギャグや人情物語もよい。
まあ、ときに無理やりな部分もありますがどの作品をとっても出来が非常にいい!

逆転裁判と逆転検事と2シリーズありまして大きな違いは
  • 完全アドベンチャー(テキストと静止画で進む)である「逆転裁判」シリーズに対して
  • 移動はマップ内を実際歩いて色々探すというかたちの「逆転検事」シリーズ
となっています。

また、それぞれロジックチェスサイコロックといった人から話を聞き出すイベントや、
ニンテンドーDSの機能をフルに使った指紋検出ルミノール試薬(血液検出)等といったイベントもなかなか楽しいです。

ではそれぞれの作品に関して簡単に説明して行きましょう。

□ 逆転裁判(2001年)
新米弁護士「成歩堂龍一」の伝説が始まる。
当初ゲームボーイアドバンス版として発売。その後、「蘇る逆転」と副題を付け、1話加えてニンテンドーDSに移植。(2005年)
シリーズ中通して登場する「トノサマン」も登場。
後に「逆転検事」の主役となる「御剣怜侍」検事との対決が中心となっている。
個人的に一番のお気に入り。

□ 逆転裁判2(2002年)
ゲームボーイアドバンスで発売後、DSに移植。
「サイコロック」が初登場し、以後シリーズ通して(逆転裁判4以外)活躍する「狩魔冥」検事との対決が中心となっている。

□ 逆転裁判3(2004年)
謎の検事「ゴドー」がキーとなってくる。
ここまでゲームボーイアドバンスで発売。
こちらも後にDSで発売され全てのシリーズがDSで遊べるようになった。 
この頃が一番熱が上がっていた頃で一気にやりきってしまった記憶がある。 
「成歩堂龍一」シリーズは以上で終了。

□ 逆転裁判4(2007年)
「成歩堂龍一」とはタイプの違う「王泥喜法介」が主人公。「成歩堂龍一」も意外なところで登場する。
初めてのニンテンドーDSでの発売となっただけに「ルミノール試薬(血液検出)」「指紋検出」「足跡検出」「毒物検出」等、DSのタッチパネルを使ったイベントが盛りだくさんだった。
オマケで赤いヘッドホンがついていたのを覚えている。
この頃から始まった「裁判員制度」も取り入れていたはず。 

□ 逆転検事(2009年)
法廷シーンがなくなり、ゲームシステム自体も変えてきた検事シリーズ第一弾。
逆転裁判で対決役の検事をやっていた「御剣怜侍」が主役。
小5の娘のシリーズ中一番のお気に入り。

□ 逆転検事2(2011年)
一見、別の事件のように思えるがすべてを通してひとつの話になっている。
時間との戦いになる「ロジックチェス」がアツい!!

まあ、どれをとってもオススメなのですが、「逆転裁判 蘇る逆転」だけでもぜひやってみてください。
これにハマれば、きっと気付いたら全シリーズやっていると思いますよ。

なんと、逆転裁判の映画やレイトン教授とのコラボ作品「レイトン教授vs.逆転裁判」なんて企画も進んでいるようです。
□ 成宮寛貴主演、三池崇史監督で人気ゲーム『逆転裁判』映画化 ニュース-ネット証券・自動車保険のオリコンランキング
□ レイトン教授VS逆転裁判 公式サイト