っていうか、何もしなくても見れている人がたくさんいるみたいですね。

□ 「テレビを買い替える必要はなかった!?」アナログ放送がいまだに見られるワケ - 日刊サイゾー
「デジアナ変換」とは、地デジを地アナの周波数に変換して再送信するサービスのこと。テレビやレコーダーなどを地デジ化していない人の救済策として、総務省がケーブルテレビ事業者などに依頼した暫定サービスである。最終期限は2015年3月とされているものの、地域・ケーブルテレビ事業者などによって、途中で打ち切られることもあるらしい。
(中略)
「マンションなど集合住宅の場合、管理組合とケーブル局とで契約している場合、各部屋で契約を行っていなくとも、必要最低限のチャンネルが見られるようになっています」(広報担当者)


ケーブルテレビと契約している世帯や集合住宅に所属している世帯などではデジアナ変換という機能がはたらきアナログテレビでもデジタル放送が見れるらしいです。

では一戸建ての場合はどうしたらいいのか? 

なんと、デジアナ変換をしてくれる機械が5000円前後で売られているらしいです。

ある人によると、ヤマダ電機等で3000円台で買えるとのこと。
これはデジタルテレビを買うよりもずっと安いじゃないですか。

ただし、その人の情報では通常のアンテナではダメで、UHF用のアンテナが必要とのこと。
もっとも、うちのほうでは当たり前にテレビ埼玉(テレ玉)用にUHFのアンテナがあるので、おそらく使えるんじゃないかと思います。

ぶっちゃけテレビ見れなくなっても今のところまったく支障はないので別に無理に見ようとは思わないけど、
1万円以下で見れるようになるのだったら考えてみてもいいかなぁ。なんて思ってます。
まあ、元々テレビ見るほうじゃないので、宝の持ち腐れにならないかが心配ですが。。