先日、つぶくま忘年会を「隠れ家 梟(ふくろう)」で行いました。
「隠れ家 梟」は熊谷のメインストリートを折れてさらに路地に入った突き当たり、暗い階段を登った2階というまさに「隠れ家」と呼ぶにふさわしいお店でした。

「梟」のエントランスその1 「梟」のエントランスその2
「梟」のエントランス


さて、今回もいつものメンバーに加え、50代の方や八木橋の方など新しい方も参加していただき、熊谷について熱く語ることができました。
が、今回はつぶくま会は置いておいて、お店の紹介を中心にやりたいと思います。

カウンターと座敷という形のこのお店。
カウンターには常連さん、そして、座敷で宴会という感じ。
やはり、こういうお店ですから常連さんもいるんでしょうね。
他の席に目を移しますと特に目立ったのが夜のお仕事をされていると思われる綺麗なお姉さん方のテーブル。
プロにも好評のお店のようです。さすが「隠れ家」。
他には学生っぽい10人程度の集団も宴会していました。
学生はやっぱちょいとうるさかったなぁ。。

僕は生ビールから芋焼酎といういつものパターン。
生はスーパードライ、芋焼酎は「明るい農村」から「黒霧島」をロックで頂きました。

メニューにお刺身がない(日によって変わるためメニューに入れていないようです)のがちょっと残念でしたが、どれも美味しく頂けました。
なお、誕生日の方がいれば、ケーキも用意してくれるみたいですね。
学生っぽい集団と、夜のお姉さんたちのテーブルではそれぞれ誕生会もやっていたようです。

食べ物、飲み物も良かったですがそれ以上に雰囲気が最高の居酒屋でした。
PS. たくさんの梅酒を扱っているのもこのお店の特徴みたいです。

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最後に例のごとく当日のツイートで締めさせていただきます。ちなみに料金ですが顔出し1名(1000円)+お酒なし(2500円)×2人+お酒あり(3500円)×3名で十分足りました。
事前の料金告知が高すぎて(5000円)参加したくてもできなくなってしまった方、申し訳ございませんでした。