ついにタイトルで「w」使っちゃいましたよ。
まあ、それだけネタ的な話題。
以前、Google翻訳で「GReeeeN」を翻訳するとある別のアーティストに変身するっていうので話題になったGoogle翻訳でもっと凄い大変身がありました。


まずは以前話題になったこっちから。
□ GReeeeNの正体はレミオロメンだった? Googleが暴く! - ガジェット通信
GReeeeN→レミオロメン
Google翻訳で「GReeeeN」を和訳するとなんと「レミオロメン」と表示されます。

で、今回ツイッターのツイートから知ったのはこちら。
くるり→Beatles
via @yasuhirox

なんと、「くるり」を今度は英訳すると「Beatles(ビートルズ)」と表示されます。
「くるり」のどちらかがジョン・レノンの生まれ変わりということでしょうか?
まあ、単なる誤訳でしょうけど面白すぎます。

それから、Google翻訳には翻訳結果を読み上げる機能もあって、それを使ってこんな遊びもできるみたいです。
VIP的ネタろぐ Google翻訳すごすぎワロタwwwwwwwwwwwwww
日本語では言えないようなことも言わせちゃってます。みんなうますぎww

さらに余談ですがYahoo!翻訳では「cunt」と入れると「お○○こ」と翻訳結果が表示されるそうです。
正直っちゃ正直かもしれませんがこれはちょっとどうなんでしょうねぇ。

で、試しにGoogle翻訳で同じ「cunt」を翻訳してみました。
cuntの結果
Google翻訳ってどこまでお茶目なの〜〜!!

どうしてこうなった!? 「Google 翻訳」の迷回答を集めてみた - はてなブックマークニュース (2011/2/10追記)
「ahhhh」が和英翻訳で「ラキスタノキワミ」
「魔女の宅急便」→「Kiki」
「miku」→「初音ミク」
「haruhi」→「涼宮ハルヒの憂鬱」
「xbox」を英和翻訳すると、なぜかゲーム機としてはライバルであるはずの「プレイステーション」に