初の試み。DSゲームレビューなんてやってみちゃおうと思います。
実は、ここだけの話(ってここだけの話にならないと思うけど)かつてゲーム業界にいたこともあったりしまして、当時はファミコン版ドラクエIVなんてのが世間を騒がせていましたね。

今日紹介するのは、娘が友達のところでやって楽しかったという「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」 。

いろづきチンクルの恋のバルーントリップいろづきチンクルの恋のバルーントリップ
販売元:任天堂
発売日:2009-08-06
おすすめ度:4.5
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不勉強で申し訳ありません。
このゲーム、ゼルダの伝説シリーズからのスピンオフ作品だそうですね。
まったく知りませんでした。
ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)ゼルダの伝説 大地の汽笛
販売元:任天堂
発売日:2009-12-23
おすすめ度:4.0
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任天堂作品にしてはちょっと異質だなぁと感じていたのですがスピンオフとなればなんとなく納得できてしまいます。

ゲームは基本アクション性の無いアドベンチャーで、操作を全てタッチパネルで行なうところが特徴。
途中ミニゲームがところどころ入っているといったつくりになっています。

また、ゲーム自体が一冊の物語といった形になっていて、冒頭、さえない独身男子が物語の世界に入り込んでしまうところから始まります。

目的はシティで行なわれるダンスパーティに参加して素敵な女性を見つけ出すこと。
旅の途中、同じくシティへ行くことを夢見ている「カカシ」「ブリキ」「ライオン」等が仲間になり、また、行く先々で様々なトラブルに巻き込まれてゆきます。

ぶっちゃけ、なぜ小3(当事)の少女がこのゲームに惹かれたのかはわかりません。
主人公もおっさんだし。
強いて言えば「オズの魔法使い」かなぁ。

ただ、やってみるとこれが意外と面白い。

最終的な目的を達成したあとでも、自分に対する女性の好感度をより高めたり、物語の各章に隠されているちょっとしたイベントをクリアすることでもらえるバッヂを集めたりと長く遊べる要素が盛り込まれています。

途中の謎解きも適度な難易度。
仮にどうしてもわからないときは「ネタバレ仙人」にヒントが聞けるという仕組みになっています。 

といったところでこのゲーム、5段階評価で「3.5」とさせていただきます。
どちらかというと初心者向けかなぁ。
どっぷりハマっている人にとっては今ひとつ物足りないかもしれません。 

□ NintendoDS mk2 :: いろづきチンクルの恋のバルーントリップ レビュー (他の人たちのレビュー)