それが証拠に初期の記事では「連動」、そのうち「連携」、先日書いた記事は「同期」とそれぞれ表現が違ってきています。
せっかくなので、それぞれの記事をまとめて紹介します。
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著者:今野 敏
販売元:講談社
発売日:2009-07-17
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□Googleバズとtwitter(ツイッター)の同期の方法
さて、そんな中でなぜ、今「同期」を使っているかというと以下をご覧ください。
googleによる検索結果
「連携」の検索結果 約 26,300,000 件
「同期」の検索結果 約 26,100,000 件
「連動」の検索結果 約 14,300,000 件
Yahoo!による検索結果
「連携」で検索した結果 約213,000,000件
「同期」で検索した結果 約130,000,000件
「連動」で検索した結果 約96,800,000件
フェレットプラスによる検索数
「同期」 4000
「連携」 3000
「連動」 1200以下(20位外)
「連携」の検索結果 約 26,300,000 件
「同期」の検索結果 約 26,100,000 件
「連動」の検索結果 約 14,300,000 件
Yahoo!による検索結果
「連携」で検索した結果 約213,000,000件
「同期」で検索した結果 約130,000,000件
「連動」で検索した結果 約96,800,000件
フェレットプラスによる検索数
「同期」 4000
「連携」 3000
「連動」 1200以下(20位外)
検索にヒットするページが少ない一方で、検索数が多い。つまりKEI値が一番高いと予測できたからです。
そしてさらにGoogleの予測変換でも。




といったように「同期」を含めた言葉の方が軒並み上位だったのです。
ま、だからといってさほど影響があるとは思えませんが、たまにはこういったことも思い出しておいたほうがいいんじゃないかと思うわけです。
それにしても、日本語って難しい。。