最近3D映画が増えてきました。
かくいう僕も先日「ボルト3D」を見てきましたが迫力が違いますね。

そういえばYoutubeも3Dに対応しましたね。
映画見たときにもらった3Dメガネ使えば3Dに見えるのかな?
動画:YouTubeが3D動画に対応

そして、いよいよカメラも3D対応への時代となってきたようです。
FinePix REAL 3D | 富士フイルム

ヒーリング・アイ―視力と脳力がグングン良くなる驚異の立体視エクササイズ (晋遊舎ムック)ヒーリング・アイ―視力と脳力がグングン良くなる驚異の立体視エクササイズ (晋遊舎ムック)
著者:中川 和宏
販売元:晋遊舎
発売日:2006-11
おすすめ度:5.0
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さて、このカメラ、どうして立体になるのか?
それを疑似体験できるのがこちら。
FinePix REAL 3D | 富士フイルム
なるほど。シャッターを一度押すだけで様々な角度から撮ったような画像が数点作られるんですね。
がしかし、いまいちピンとこない。だって撮った写真はどうやっても2Dですよね。
このカメラも3Dメガネをやらを使うのかなぁ?


そこで、サイトを回ってみると専用のビューアがあることがわかった。
さらに特別なシートを使ってプリントアウトもできるみたいだ。
FinePix REAL 3D W1 | 富士フイルム


もちろん、カメラについているモニタでも立体に見える。
がしかし、もっと3Dを楽しみたい人は専用ビューアもあったほうがいいんじゃないかなぁ。


今、思い出したのですが、コニカミノルタさんで立体コピーってのもやってましたね。
朝のJ-WAVEでよくラジオCMやってます。
概要 - 立体コピーシステム PartnerVision bizhub 360 | コニカミノルタ