以前話題にしたイーモバイルがやっている100円パソコンで詐欺騒動があったそうだ。
100円パソコンとはイーモバイルと回線契約を2年間結ぶことでパソコンが格安で変えるというもの、最安値で100円で買えてしまうものもあった。

ではいったいどのようにして詐欺を行なうのか?
ポイントはイーモバイルの回線契約。
こちらを自分とは関係の無い他人の名義で行い、100円パソコンを購入して転売、差額をせしめるといった流れだ。


被害者は勝手に名義を使われた人物(もしくは会社)と思われがちだが、
実はイーモバイルであって勝手に名義を使われた人物は支払う必要はまったく無いのが法律上の正解。

ところが、そうであっても実際名義を使われた人物はいきなり請求書(契約書)が届くわけで、それはもうびっくりしてしまう。
だからといって払う必要はまったく無いのでとりあえずイーモバイルに電話して事情を話してみよう。

そんな事件に巻き込まれてしまった人のブログが以下の記事。
詐欺に遭った|編集・デザイン会社の社長が書く今日のアメブロ
ところがこちらの記事を見る限り、下手をすると支払わなければならなくなってしまうようだ。
それはなぜか? 電話担当者に知識が無い(教育が足りない)からだ。

つまり、会社側からのマニュアルによる受け答えでは、想定外の詐欺であった為に、それに対するマニュアルがない。
さらに、電話担当者の中にはおそらく上司は基本的に介さずに自分で解決する。といったようなマニュアルがあったのだと思う。
それに、担当者側からしたら、この人は本当に詐欺にあっているのか?
もしかして、この電話自体が詐欺なんじゃないか?
なんて思ってしまっているのかもしれない。
ただし、ここで電話担当者に任せてお金を払ってしまってはいけない。
粘り強く上司に代わってもらう。
結果。
「大変お待たせしました。今回の件につきましては、契約無効の手続きを取らせていただきますので、その書類に署名捺印して返送していただけますでしょうか。当方のほうで被害届を出しますが、そちらの方でも警察のほうに届けていただいて・・・。」
となる。
でも実際はこちら側が被害届けを出す必要はない。
お巡りさんが四谷署の刑事課につないでくれたところ、
「まだ支払ってないんですよね?だったらそれはイーモバイルが被害届を出すのであって、御社は関係ありません。もしこの件でイーモバイルが何かいってきたら四谷署刑事課の●●に問い合わせてくれと伝えてください。」
ということだ。

結論。
100円パソコン詐欺にあったらすぐイーモバイルに電話して粘り強く契約した覚えがないことを説こう。
そのことをしっかりと先方に伝えて理解してもらうことが必要です。
あくまでも被害者はイーモバイルであってお金を支払う必要がないのはもちろん、被害届けを出す必要もありません。

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