J-CASTニュース : 「こんなところに金脈が」 SNS各社「アバター」が大収入源
ユーザーからの「有料課金」が、広告収入をしのぐほどの有力な収入源になっている。SNS上の自らの分身「アバター」の衣服などを着せ替える際の課金が収益に寄与しているものとみられるが、利用者は、言わば「着せ替えごっこ」に「カネを落としている」形で、専門家からは「正直、理解できない」との声ももれる。
これが世の中の流れです。
物ではなくサービスにお金を払う時代がついにやってきたのです。


いつからかわかりませんが、なんと、NTTドコモiモードの公式トップページのiメニューに「アバター」なる項目が登場しました。
作成したアバターは、待受け画面にしたり、デコメで送ったり、ゲーム内で使用することができます。
アバターコンテストでみんなにセンスを評価してもらうこともできます。
とのこと。
つまり、iモードをやっている人に共通のアバターが使えるようになったということです。
なお、アバターを作るのは無料で簡単。
1. 無料のマイメニュー登録後、
2. アバター名(ハンドル名)及び性別を指定し、
3. いくつかの中からお好きなファッションスタイルを選択。
4. 空メール送信でメールマガジンに登録したあと、
5. 生年月日(月日のみの公開)、職業、都道府県を設定して終了です。
もちろんポイント制。このあたりは他のSNSと同様のビジネスモデルとなっています。
インターネットはもう無料じゃ無理かもしれない

ただし、1点だけ決定的に違う部分があります。
SNS内だけのアバターではなく様々なiモード関連のサイトで使えるアバターだということ。
連携サイトをざっと見渡すと現在なんと30サイト。
その中にSNSやゲームなんかも含まれています。
果たして今後、このiアバターがどれだけのユーザーを増やし、どれだけのビジネスになっていくのかが見もの。
それによっては、社会全体のビジネスモデルに革命が起こるかもしれません。