自宅サーバーメンテナンスの覚書。
たびたび自宅サーバーが落ちることは以前お伝えしたが、
ADSL回線も関係していると思っていたがやっぱりそうだったようだ。


そもそも、実際はサーバーが落ちているのではなく、
回線が殆どSMTPサーバーからのリクエストで埋まってしまっている状態だというのは大方わかっていた。
サーバー本体にアクセスして「netstat」でネットワーク状態を見てみると、
常にSMTPサーバーからのリクエストが断続的にある時に限って
サーバーにアクセスできなかったりネットワーク内からインターネットができなかったりしていたからだ。
しかも、サーバーを再起動したことは殆どない(笑)

そこで、下記の記事を参考にバウンスメールを停止してみたら問題が解決したようだ。
(qmailでの設定方法です。一般的によく使われているsendmailとは違います)
qmail bounceメール failure notice 停止方法
●qmailでのbounceメールの停止方法
1./var/qmail/alias/.qmail-default を作成し、#(シャープ)のみ記述し保存する。
2.環境に合わせて、ファイル権限の変更をする。
 chmod 644 /var/qmail/alias/.qmail-default
 chown alias:nofiles /var/qmail/alias/.qmail-default

なお、うちの自宅サーバーは各サーバー(HTTP、FTP、SMTP、POP、DNS等)を一つのIPアドレスで一つのパソコンに集中させてしまっている。
しかも回線は未だにADSL(上りが遅い)。
せめて近いうちに光に変えようと思っている。

その前に、今度はスパム対策で「逆引きできないホストからのメールを遮断」をやってみようかなと思っている。

■4月22日追記
追試求む:いつのまにか、hotmailがDNS逆引きの無いホストからのSMTP接続も受け入れるようになってるらしい
送信側メールサーバのDNS逆引きの有無でスパム(迷惑メール)を判定しようとしても誤判定が多すぎて無意味という件はこのブログでも前から言っている通りである。がしかし、AOLやHotmailなどの大手のプロバイダ/メールサービスではいまだにこの手法が使われていた。
―中略―
ところが、今現在、手元のマシンで試してみたところhotmailがDNS逆引きの無いホストからのSMTP接続も受け入れるようになってるっぽい。
時代はとっくにDNS逆引きの無いホストからのSMTP接続も受け入れる方向になっているみたいですね。
上記撤回。いや、テストのためにもやってみてもいいかも。。