昨日、子どもと見てて二人で大泣きしたドラマ「いのちのいろえんぴつ
今、ホームページを見ていてまた涙してしまいました。


ドラマは実際あった出来事をもとにしたフィクションです。
以下、事実と思われる部分のみピックアップしました。

主人公は北海道厚岸町の複式学級の小学校に通う小学6年生豊島加純さん。
(ドラマ的には国分太一さんが演じていた担任教師が主人公になるのかな?)
彼女は脳腫瘍で余命半年〜1年だという。
本人に真実は告げていないものの、徐々に悪くなる病状に、
本人、そしてクラスのみんなもおかしいことに気付き始める。
そんななか、教師から渡された12色のいろえんぴつとノートに、
好きだったイラストと詩を書き連ねる。
なんとも明るいそしてそして前向きな主人公が涙をさそう。
右手が動かなくなったために左手で文字を書く練習をし、その左手で描いた。
彼女が生きていたことの証しが書籍(絵本)として残った。

北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より
【企画・連載】小中学校編 心の教育<21>12色の線に添えた詩(2005年11月25日)
【企画・連載】小中学校編 心の教育<22>12色 みんな、がんばってる (2005年11月28日)
【企画・連載】小中学校編心の教育<25>「先生の涙、詩になるね」(2005年12月1日)
【企画・連載】小中学校編 心の教育<29>「左手で書いた」に驚き (2005年12月7日)
【企画・連載】小中学校編 心の教育<32>詩へのメッセージ伝える (2005年12月13日)
【企画・連載】小中学校編心の教育 - 11年の命 優しく強く…ノートの14編 絵本に(2005年12月18日)

子どもも欲しいというのでさっそくアマゾンで原作であり、
豊島加純さんご本人のイラストと詩も掲載されている
いのちのいろえんぴつ」を購入しました。

読んでから、またこちらに感想を報告したいと思います。

いのちのいろえんぴつ
詩/絵・豊島加純
絵・マイケル・グレイニエツ
文・こやま峰子

■4月7日追記
遅くなりましたが読んでみました。僕よりも、子どものほうが熱心に読んでました。
絵本調に書かれていますがドラマと違い全て真実から構成されています。
途中途中に入れ込んだ豊島加純さん本人直筆の詩は、特に強いメッセージ性を感じます。
それは、勇気であったり、希望であったり、力であったり。
うちの子がこの本を読んで何かを感じてくれればうれしい。そんな本でした。