ひょっとしたらもうやっているのかもしれませんが、
HTMLが英語のように学校教育に導入される時代が来るような気がします。


理由その1 インターネットが一般的になり、だれでもやるようになっている。
理由その2 簡単。
理由その3 論理的な物事の説明付けに適した構造になっている。
理由その4 初歩的なプログラミングの決まり(入れ子構造)も覚えられる。
理由その5 英語が世界共通語だとしたらHTMLはインターネット共通語だから。

とはいえ、インターネットを理解せずにHTMLを勉強したところで意味がないでしょうから、
まずはインターネット。それからHTML。そして、ブログやホームページの作り方。
なんて流れになるのでしょうか?
必修科目でインターネットなんてありえない話じゃないと思うのですが。。

そんな時代が来たら僕も教師になれるのだろうか。

JAPIAS―学校インターネット教育推進協会―