ポイント1　人気商品系である→人気のキーワードに似ている
人気のキーワードは検索される回数ももちろん多い。
人気のキーワードに似ているということは、打ち間違えだったりうろ覚えだったりで検索してくる人が多いということにつながる。

ポイント2　実際はそんな商品はない→ニッチキーワードである
ニッチキーワードとはインターネットにおいてあまり使われないキーワードのこと、
つまり、検索してヒットする確立が高いということにつながる。
ちなみに、904iTVで検索するとgoogleで42件しかヒットしない。

ポイント3　いかにもありそうである→キーワードとして成り立っている
これも大事、いかに人気キーワードに似ているニッチキーワードでも、
キーワードとして成り立っていないと検索してくれない。

以上より有名タレントの間違い入力なんていいんじゃないかなと思いました。
たとえば「倖田來未」を「幸田久美」と書いたり「亀田興毅」を「亀田興起」と書いたり。
と思ったら実際そういうサイトがありました。
「間違いやすい人名- 言葉の誤用の小ネタ」
楽天じゃなくて円天とか、YahooじゃなくてYahhoとかも当てはまるでしょう。
いずれにせよ、人名（固有名詞）か品番数字系が手っ取り早そう。
鉄道博物館がオープンして大人気みたいだから電車の型番とかどうだろう？
ってか、D-51くらいしか知らないからダメですね。（汗
鉄道博物館じゃなくて鉄棒博物館とか（笑）
考えてみると、意外と難しいです。ホント、P904iTVに勝てるキーワードはでないのかも。
それも905iが発表されたのでこれまででしょうけど。。